明日は「政治を変える日」となるか ― 2009/08/29 20:35
選挙活動も本日で終了。
明日投票・即日開票で深夜にはかなりの当落が判明するでしょう。
大きく政治が変わる日となるのか、注目しております。
どの放送局も開票速報の特別番組が組まれ、開票状況で一喜一憂するでしょうね。
今回の選挙は注目度が高いこともあってか、期日前投票は前回の選挙比で約1.6倍だそうです。
投票率もかなり高くなるのではないでしょうか。
31日のニュースで、各党のコメントと今後の動向にも注目しております。
話は変わりますが、台風11号が関東に接近しつつありますね。
31日に最も接近・上陸の可能性もあり今後の情報を注視したいと思っております。
因みに、31深夜に富山へ向けて出かけるのですが、直撃されると・・・。
明日投票・即日開票で深夜にはかなりの当落が判明するでしょう。
大きく政治が変わる日となるのか、注目しております。
どの放送局も開票速報の特別番組が組まれ、開票状況で一喜一憂するでしょうね。
今回の選挙は注目度が高いこともあってか、期日前投票は前回の選挙比で約1.6倍だそうです。
投票率もかなり高くなるのではないでしょうか。
31日のニュースで、各党のコメントと今後の動向にも注目しております。
話は変わりますが、台風11号が関東に接近しつつありますね。
31日に最も接近・上陸の可能性もあり今後の情報を注視したいと思っております。
因みに、31深夜に富山へ向けて出かけるのですが、直撃されると・・・。
Tomix コキ107 ― 2009/08/29 21:46
本日購入いたしました。
現車は増備が進んでおり、コキ50000系列の淘汰が進んでおります。
ただ、コキ107のみで組成される列車はなく、他形式との混組成で運用されております。
19G搭載を5両・コンテナ無しを3両購入いたしました。
画像は、19G搭載車です。
デッキ部分。
手ブレーキは別パーツ(取り付け)となっております。
台車。
未搭載の状態。
Tomix コキシリーズ共通のシースルー構造で、配管なども細かく再現されております。
搭載されている、19Gコンテナ。
既発売の19Fの金型流用のため隅金具がない等異なりますが、私は特に気にしておりません。
今後見られるであろう、コキ107だけの編成を再現したり、混成運用も楽しみたいと思っております。
現車は増備が進んでおり、コキ50000系列の淘汰が進んでおります。
ただ、コキ107のみで組成される列車はなく、他形式との混組成で運用されております。
19G搭載を5両・コンテナ無しを3両購入いたしました。
画像は、19G搭載車です。
デッキ部分。
手ブレーキは別パーツ(取り付け)となっております。
台車。
未搭載の状態。
Tomix コキシリーズ共通のシースルー構造で、配管なども細かく再現されております。
搭載されている、19Gコンテナ。
既発売の19Fの金型流用のため隅金具がない等異なりますが、私は特に気にしておりません。
今後見られるであろう、コキ107だけの編成を再現したり、混成運用も楽しみたいと思っております。
「鉄コレ」富山ライトレール 購入 ― 2009/08/29 22:12
本日、Tomix コキ107 と共に購入いたしました。
今回は、3種類の発売ですが、12月には残り4種類も発売されます。
赤色(TLR0601)編成。
黄緑色(TLR0604)編成。
紫色(TLR0607)編成。
(動力組み込み後の画像です。)
前面画像。
行先幕は「岩瀬浜」で全車種共通です。
パンタグラフとその周辺機器。
プラ製ながらも、リアルに表現されております。
連接部分の屋根と幌。
動力と共に、スーパーミニカーブレールに対応しております。
なお、R280のカーブまで試してみましたが、画像のように車体は曲がらずに「直線」状態のままでカーブを通過します。
別に「ミニカーブ」のレイアウトを作成するか、またはKATOで発売されるライトレール用のレイアウトセットを購入するか・・・。
専用動力も同時に発売されました。
連接部。
モーターは片側に組み込まれていますが、集電は両側で行えるようにカプラー部分が工夫されております。
また、画像では見難いですが車体間はシャフトで繋がれており、モーターがない側も駆動しております。
「鉄コレ」動力にしてはかなり精巧に造られていると思います。
また、スロー運転もできポイント通過もスムーズでした。
あと、今回は初めて「コレクション専用ケース」も購入いたしました。
特典として封入されている、「無塗装」車両です。
オリジナル塗装車にしたくなりますね。
今後発売される4種類を含め、8編成(実車は7編成)納めることができます。
今後発売される、KATO製も気になりますが、私は「鉄コレ」で大変満足しております。
今回は、3種類の発売ですが、12月には残り4種類も発売されます。
赤色(TLR0601)編成。
黄緑色(TLR0604)編成。
紫色(TLR0607)編成。
(動力組み込み後の画像です。)
前面画像。
行先幕は「岩瀬浜」で全車種共通です。
パンタグラフとその周辺機器。
プラ製ながらも、リアルに表現されております。
連接部分の屋根と幌。
動力と共に、スーパーミニカーブレールに対応しております。
なお、R280のカーブまで試してみましたが、画像のように車体は曲がらずに「直線」状態のままでカーブを通過します。
別に「ミニカーブ」のレイアウトを作成するか、またはKATOで発売されるライトレール用のレイアウトセットを購入するか・・・。
専用動力も同時に発売されました。
連接部。
モーターは片側に組み込まれていますが、集電は両側で行えるようにカプラー部分が工夫されております。
また、画像では見難いですが車体間はシャフトで繋がれており、モーターがない側も駆動しております。
「鉄コレ」動力にしてはかなり精巧に造られていると思います。
また、スロー運転もできポイント通過もスムーズでした。
あと、今回は初めて「コレクション専用ケース」も購入いたしました。
特典として封入されている、「無塗装」車両です。
オリジナル塗装車にしたくなりますね。
今後発売される4種類を含め、8編成(実車は7編成)納めることができます。
今後発売される、KATO製も気になりますが、私は「鉄コレ」で大変満足しております。
最近のコメント