京急大師線 干支HM撮影2013/01/08 22:01

今日は日中比較的穏やかな天候で、少し寒さも和らいだようです。

夜もやや寒さが和らいだように感じますが、厳しい寒に慣れてしまったのかも・・。


さて、本日は夜勤明けで毎年恒例の、京急大師線 干支HMの撮影に出かけました。

本日は平日ダイヤと同時刻で増発列車はありませんでした。
よって、3運用となり30分で運用をコンプリートとなります。

なお、次回の増発ダイヤは 12~14日の土休日ダイヤとなり、日中は5分間隔で
6運用となります。


撮影地はいつもの、京急川崎-港町 間の「和合橋」有名撮影地です。

本日は予定時刻よりも早く到着したので、港町駅からまず撮影いたしました。
(10:20頃から撮影開始。)

1517編成。

1505編成。

今年も一般公募によりHMデザインが決定し、2種類掲出されております。



そして、「和合橋」ポイントに移動して撮影しました。

1517編成。

1505編成。

風もなくほぼ快晴の中撮影することができました。

撮影者は他に3名おりました。


港町駅周辺は、現在多摩川方で高層マンションの建設が進んでおります。

乗降客の増加を見込み、駅舎の改築工事が進んでおります。


川崎競馬場最寄り駅でコロムビアの工場も隣接していたした港町駅。

工場跡地に高層マンションを建設しておりますが、駅舎完成・マンション入居開始される頃には、雰囲気が大きく変わるのでしょうね。