今秋の京阪電鉄 事業車限定「鉄コレ」は・・・。 ― 2015/08/27 21:25
台風15号の影響、特に九州地方ではまだ残っております。
21時現在でまだ停電となっている地区があり、復旧までにはまだもう少し時間がかかるようです。
鉄道は、肥薩線 八代-吉松間が不通となっており、まだ現地調査もできず長期間の不通となる模様です。
9月中の再開も難しいようで、秋の行楽シーズンに影響が出そうです。
さて、先日 京阪電鉄では今秋の「鉄コレ」事業車限定 を発表しました。
その形式は・・・。
1000型(2代目)です。
・1000型(特急時代色)2両セット(先頭車1000型+中間車1500型)
・1000型(一般色)3両セット(先頭車1000型+中間車1500型+先頭車1100型)
1937年から約9年間製造された形式で、流線型の先頭車に特徴がある車両でした。
私もさすがに実車は見たことがありません・・・が、画像から当時流行した流線形スタイルが当時としては画期的なデザインであったと思います。
製造年代毎に仕様が異なっていたようで、戦中戦後製造車は資材・資金不足からかなり車体・設備が簡素化されていたそうです。
一般色3両セットは、そのまま当時の運用時を再現できるほか、屋根パーツを交換することにより、1200型に見立てることができます。
2セット購入により、4両編成時代や流線型先頭車を2両または3両組成した編成も再現できそうです。
特急時代色は、3両運用が基本だったようですので、2セット購入することで再現できるようになります。
今回は、一般発売の前に現地での先行発売の他、日比谷公園で開催される「鉄道フェスティバル」での発売があります。
発売数が今回も公表されていないので、各会場どのくらい発売するかは、当日現地での発表を・・・となりそうです。
1000型(2代目)は、ガレージメーカーでのキット発売かあったがどうか・・・なので、人気が出るかもしれませんね。
私は、「鉄道フェスティバル」での購入を予定しております。
そして、「鉄道フェスティバル」では、阪急・能勢電鉄・阪神・北大阪急行の発売もありますし・・・。
去年は1日だけの参加でしたが、今年は2日続けての参加となりそうです。
※京阪電鉄 「鉄コレ」発売を含む、京阪特急65周年記念イベントについての詳細は、公式HPを参照願います。
21時現在でまだ停電となっている地区があり、復旧までにはまだもう少し時間がかかるようです。
鉄道は、肥薩線 八代-吉松間が不通となっており、まだ現地調査もできず長期間の不通となる模様です。
9月中の再開も難しいようで、秋の行楽シーズンに影響が出そうです。
さて、先日 京阪電鉄では今秋の「鉄コレ」事業車限定 を発表しました。
その形式は・・・。
1000型(2代目)です。
・1000型(特急時代色)2両セット(先頭車1000型+中間車1500型)
・1000型(一般色)3両セット(先頭車1000型+中間車1500型+先頭車1100型)
1937年から約9年間製造された形式で、流線型の先頭車に特徴がある車両でした。
私もさすがに実車は見たことがありません・・・が、画像から当時流行した流線形スタイルが当時としては画期的なデザインであったと思います。
製造年代毎に仕様が異なっていたようで、戦中戦後製造車は資材・資金不足からかなり車体・設備が簡素化されていたそうです。
一般色3両セットは、そのまま当時の運用時を再現できるほか、屋根パーツを交換することにより、1200型に見立てることができます。
2セット購入により、4両編成時代や流線型先頭車を2両または3両組成した編成も再現できそうです。
特急時代色は、3両運用が基本だったようですので、2セット購入することで再現できるようになります。
今回は、一般発売の前に現地での先行発売の他、日比谷公園で開催される「鉄道フェスティバル」での発売があります。
発売数が今回も公表されていないので、各会場どのくらい発売するかは、当日現地での発表を・・・となりそうです。
1000型(2代目)は、ガレージメーカーでのキット発売かあったがどうか・・・なので、人気が出るかもしれませんね。
私は、「鉄道フェスティバル」での購入を予定しております。
そして、「鉄道フェスティバル」では、阪急・能勢電鉄・阪神・北大阪急行の発売もありますし・・・。
去年は1日だけの参加でしたが、今年は2日続けての参加となりそうです。
※京阪電鉄 「鉄コレ」発売を含む、京阪特急65周年記念イベントについての詳細は、公式HPを参照願います。
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