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初詣に出かけてきました。
自宅からはマイカー利用で、10時頃出発いたしました。

しかし、まずは寄るところが・・・。
幸手市役所です。
で、目的は・・・。

鷲宮町に続いて、幸手市でも「らき☆すた」の登場人物を平成22年1月1日に住民登録し、特別住民票の発行を開始いたしました。

現在は、幸手市役所　第二庁舎で発行しております。

幸手駅から約1.5Km、徒歩約25分です。

平日　9:00～17:00までの発行で10.000枚限定です。
※1/9（土）・10（日）・11（祝）・2/27（土）28（日） 9:00～16:00は特別発行。
　　ただし、無くなった場合は実施されない。　

登録人物は、幸手市在住の設定となっている以下の方です。
　　・泉　そうじろう
　　・泉　かなた
　　・泉　こなた
　　・小早川　ゆたか　

特製のクリアファイルも付いており、１部300円です。

購入後、鷲宮神社へ。
去年同様、境内駐車場は混雑していると思い、鷲宮役場近くの公共駐車場へ。
ここからは、約1Km、徒歩約15分です。

逆光で見づらいですが、正面の鳥居です。

平日にもかかわらず、地元の方を中心に賑わっておりました。
（なるべく人物が入らないよう、空いたところを撮影。）
もちろん、「らき☆すた」ファンも。

いろいろな露店もありました。

早速、本殿に行き願掛け。
今年の願いは・・・秘密です。

今や「名所」となっている、「絵馬」も見ました。
そのほとんどは・・・。（見物者多数のため、撮影しておりません）

そして、最後の目的地・鷲宮町役場へ。
こちらでも、「らき☆すた」特別住民票を発行しております。

既に平成20年4月1日に登録・発行されておりますが、今年の3月23日に久喜市と合併し新「久喜市」となるため、鷲宮町閉町記念として新デザインで再発行されることになりました。

　

平日　8:30～17:15までの発行で30.000枚限定です。
なお、「大酉茶屋わしのみや」でも発行しております。
※11:00～16:00（火曜定休日）

特製の領収書・クリアファイルも付いており、１部300円です。

「らき☆すた」効果でグッズなども好調な売れ行きのようで、今後も注目されると思いますが、合併により「久喜市」となった後は、鷲宮町商工会は今後どのような展開をするのかが気になります。

最も、鷲宮神社や周辺の商店街は変わることなく・・・。
桜の咲く頃、再訪したいと思っております。

なお、鷲宮神社へは、東武伊勢崎線　鷲宮駅が最寄駅（徒歩約8分）ですが、去年の11月2日より、JR宇都宮線　東鷲宮駅からもバスが運行されるようになりました。
（朝日バスが運行）

徒歩ですと約45分かかっていたのですが、約10分で行けるようになりました。
（鷲宮町役場へは「図書館入口」で下車し、徒歩約5分・「サンクス」へ向かって歩く）
日中は約30～40分間隔です。
ただし、11日までは鷲宮神社入口は通りません。（図書館入口は通る。）

時刻・運賃・ルートなど詳しくは、公式HPへ。

では、住民票の画像です。

○幸手市。

特別住民票と領収書。
なお、シリアルナンバーは3500番台です。

クリアファイル。

○鷲宮町。

特別住民票と領収書。
なお、シリアルナンバーは25000番台です。

クリアファイル。